「すごい広島 #2」に参加してきました。
http://atnd.org/events/39927
atnd をみると、「すごい Haskell」本に関連した何かかという感じですが、実際のところはもくもくでした。ルールは以下ようなことらしい。
http://great-h.github.io/
行ってみて Haskell 的な何かがあればそれでもよいし、なければ SQL Server 回りの調べものとかしたかったのでそれでいいやと思っていったのですが、SQL Server の参考書を持ち込むのを忘れて早々に撃沈(汗
んでは、使ってるマシンの再セットアップなどを…と思ったけど、現地で AC を確保できなかったのでこれまた撃沈。次点で、TortoiseGit 的な…と思ったのですがなんとなく食指が動かず…
途方に暮れたところで、(この直前にも GitHub のパスワード忘れて件でいろいろ途方に暮れてましたが)、ルールによればやったことを blog 記事を書けということだったので、とりあえず blog をみるとコメントスパムが 4000 件… おいおい(汗
てことで、これをまずは整理しますか、ということで、まずはスパムの削除をすることに。
でもこれは、すぐに済む予定だったんですよ… しかし結果としては終わりませんでした(汗
コメントはデフォルトで 20件 ほど表示されていまして、そこで削除していけばいいんですが、20/4000 = 200回削除ボタンを押すのか?やってられねー、ってことで、だったら表示件数増やせばいいんじゃね?ってことで 表紙件数を 999 件に変更しました。この辺で今日の私の運が尽きた…
コメントスパム 999件 表示させて削除をしようとしたら、こんなの出ました。
URL が長いんですと。いまでも URL って2048 文字とかそういう制限あるんでしたっけ?とか思ったものの、まあいいやというこど 500件に変更。再度削除すると、こんどはこんなのが…
なんでやねん…_| ̄|○
ここから少しずつ件数を少なくして行って、エラーがでなくなる件数を探る戦いに…
紆余曲折ありましたが、結果としては
- 70件以上 →確実に不可
- 50件前後 →エラーが発生したりしなかったり
- 20件前後 →まあ大丈夫
といった感じで、結局デフォルト(20件前後)で削除しないと安定して削除できないという結果に…(汗
なんでそんなことになっているんでしょ(汗
そもそも、Capcha もどきのプラグイン入れているのにコメントスパムが通るという仕様ってどうよ。まあこのあたりの実装をちゃんと確認しろということなのでしょうが…(汗
そんなことで、今日のところは、Nonce, Please! (http://www.yuriko.net/arc/2008/07/07/nonceplease100/) というプラグインをいれて様子を見るかということで、作業を終了しました。
オールトの雲
Powered by すごい広島#2 (http://great-h.github.io/events/event-002.html)
Link | 2013年7月18日 02:17