[機材] RS422/RS485 結線方式

2011年3月11日

 たまにこんがらがるので、結線についてまとめてみました。
 終端抵抗は省略。

  • RS-422全二重 1:1

     普通に送信(T)と受信(R)を対にして結線

    T+ ─────────── R+
    T- ─────────── R-
    R+ ─────────── T+
    R- ─────────── T-
    
  • RS-422全二重 マルチドロップ

     1つの親(MASTER)に、複数の子(SLAVE, 最大10?)が従うように結線。
     子同士は直接通信しない。

    MASTER         SLAVE
    T+ ───┬─────── R+
    T- ───│─┬───── R-
    R+ ───│─│─┬─── T+
    R- ───│─│─│─┬─ T-
          │ │ │ │
          ├─│─│─│─ R+
          │ ├─│─│─ R-
          │ │ ├─│─ T+
          │ │ │ ├─ T-
          │ │ │ │
          └─│─│─│─ R+
            └─│─│─ R-
              └─│─ T+
                └─ T-
    
  • RS-422半二重 1:1

     送信と受信を短絡し、相手局とは2線で渡す。
     マルチドロップも同様。

    MASTER         SLAVE
    T+ ─┬───────┬─ R+
    T- ─│┬─────┬│─ R-
    R+ ─┘│     │└─ T+
    R- ──┘     └── T-
    
  • RS-485 半二重 1:1

     そのまま接続。(+同士/-同士)

    DATA+ ──────── DATA+
    DATA- ──────── DATA-
    
  • RS-485半二重 マルチポイント

     そのまま芋づるのように接続。(最大32?)
     RS422のときのような、親子関係はなし。

            ├│─ DATA+
            │├─ DATA-
            ││
            ├│─ DATA+
            │├─ DATA-
            ││
            ├│─ DATA+
            │├─ DATA-
            ││
            ├│─ DATA+
            │├─ DATA-
    





カテゴリー: ハードウェア, 遺産

Follow comments via the RSS Feed | Leave a comment | Trackback URL

コメントを投稿する

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


«   »
 
Powered by Wordpress and MySQL. Theme by Shlomi Noach, openark.org